2022-01-01から1年間の記事一覧
熊本の実家から、帰省中です。 熊本から大分までの間、バスの休憩の停留所に大分の観光マップの看板があります。
実家に帰りました。 母が天に帰ってから、庭は荒れ果てて、柿の実も、八朔の実も全然、実をつけなくなっていました。 母が、手入れをしていた事がよくわかります。
今日は、雨でした。 小雨でしたので、路上ライブに行って来ました。 誰もいないだろうと思っていたら、なんとこの雨の☔️の中、ウォーキングする人達、自転車の立ち漕ぎを練習する人達がいました。 凄い‼️
今日の空、早朝、ゴミを出した後の空。 写真では、あまりよくわかりませんが、変わった雲でした。
近所に今年もかきの実が、たくさんついています。
駄原公園路上ライブへ行きました。 家のすぐ近くなので、うっかりしてマスクを忘れてしまいました。 今日は、お天気も良く、スポーツを楽しむ学生や人も多かったのです。 スポーツをする人達は、マスクをしておられませんが、しかし、自分がマスクしてないの…
滅多に買わないクルミパンです。 美味しかったです♪
私は、高く聖なる所に住み、心砕かれて、へりくだった人とともに住む。 ーイザヤ書 57章15節ー
今日の駄原公園路上ライブです。 秋晴れのとても良いお天気でした。
秋の色(お月見)の雪見大福だそうです。 大福がお月さまになっています。 9月〜10月くらいまでの限定版だそうです。
更に、こんなにお花が増えました。
お互いに親切にし、心の優しい人となり、 神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。 ーエペソ人への手紙4章32節ー
昨日の台風の吹き返しで、2本、お花が折れていました。 花も何個か落ちていました。 まだ、綺麗だったので、ガラスの器に入れてみました。
台風がいってしまいました。 私も今日は、祭日でお休みです。 部屋からお花を外へ、出しました。 ほんとに、いっぱい咲いてくれてます❣️
台風が来るので、家のなかへ避難です。
JRの駅の構内に植木鉢の花が置いてありました。 誰が育てておられるのかなと思いました。 無人の駅なのです。
花が二つ、落ちていました。 一つのピンクは、まだ新しい花でした。 一昨日、も一つ、落ちていた紫色の花と 一緒に水差しに入れてみました。 まだ、元気?に咲いています。
"雲の間にある虹 10月号"の本が、今日届きました。 嬉しいです。🌈
ピンクの花がまた、咲き始めました。 嬉しいです!
駄原公園に路上ライブへ行ってきました。 だいぶん、暑さも柔らいできました。 良い気候となってきてるようです。
頂いた花の枝?が一本折れました。花がついていたので、ポトスの水差しに一緒にいれました。 花は、もう落ちてしまいましたが、葉はポトスと一緒に、まだ元気にしています。 どこにいるか、おわかりになりますか?
秋の空は、うろこ雲が多いみたいですね。 これは、仕事の帰り、駅のプラットフォームで見たうろこ雲。下の方に少しだけ。 他の場所でもたくさん見ました。
ご近所の柵から飛び出して咲いていた花です。 綺麗だなと、いつも自転車に乗って通り過ぎ見ていたら、今日は、もう、枯れかけていました。
主を恐れよ。その聖徒たちよ。 彼を恐れる者には乏しいことはないからだ。 若い獅子も乏しくなって飢える。 しかし、主を尋ね求める者は、良いものに何一つ欠けることはない。 ー詩篇34篇9〜10節ー
今日も日中は、とても暑い日でした。 お花を、ベランダから中に入れました。
それは、私の苦しみの日に、あなたは私のとりで、 また、私の逃げ場であられたからです。 私の力、あなたに、私はほめ歌を歌います。 神は私のとりで、私の恵みの神であられます。 ー詩篇59篇16〜17節ー
外は、暑く、ぐったりしてるようでしたので室内に入れてみました。 気持ち良さそうです。
福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、 信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。 「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです…
「目が見たことのないもの、 耳が聞いたことのないもの、 そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。 神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」 ーコリント人への手紙第一2章9節ー
求めなさい。そうすれば与えられます。 捜しなさい。そうすれば見つかります。 たたきなさい。そうすれば開かれます。 だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。 ーマタイの福音書7章7節ー