2019-01-01から1年間の記事一覧

聖書 みことば

強くあれ。雄々しくあれ。 恐れてはならない。 おののいてはならない。 あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、 あなたとともにあるからである。 ーヨシュア記1章9節ー

大分カリスマ聖会&預言セミナー

大分カリスマ聖会&預言セミナーは、祝福のうちに 無事に終わりました。 神様に感謝致します。

カリスマ聖会

預言セミナー、賛美、メッセージと、とても祝福されました。 Sさんもお話しを、もっと聞きたいと言っておられました。

大分カリスマ聖会&預言セミナー

大分カリスマ聖会が、上記の会場で行なわれます。

聖書 みことば

しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。 わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。 ーヨハネの福音書4章14節ー

ボール

これは、近くにある高校のグランドの端に置いてある、ソフトボールのボールです。 今、塀(フェンス)の修正がなされています。 だから、塀は今ありません。手前の白い部分が出来かけている途中です。 何故か、道具置き場のネットがボールを置いてあるところだ…

探し物

今日は、礼拝の日です。今日は、慌てる事なく 時間通り余裕で家を出ようとすると、 「な、ない!」「家の鍵が ナイ‼️」 必死で探し、感謝を思い出し、焦って感謝してさがしてもすぐに見つからない。 突然、tileのアプリを思い出した。 購入する時は、高いな…

聖書 みことば

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。 それは御子を信じる者が、ひとりとして 滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 ー ヨハネの福音書3章16節ー

ホテルの駐車場

ここは、熊本から大分にバス🚌で帰る道で、10分間の休憩時間があるホテルの駐車場からみる景色の一部です。 緑を一体に広く敷き詰めてあって、とても気持ちが良いです。 この写真では、なんだか良くわかりませんね。🙇‍♀️

外輪山

向こうの山は、確か阿蘇山の外輪山ではないかと 思われます。 バスでやまなみハイウエイの一部を通り、 外輪山の一部を通って熊本から大分に入ります。

朝顔

大分駅のバス停🚌に朝顔が咲いていました。 早朝でも、かなり暑かったのですが、とても元気に咲いていました。

聖書 みことば

求めなさい。そうすれば与えられます。 捜しなさい。そうすれば見つかります。 たたきなさい。そうすれば開かれます。 ーマタイの福音書7章7節ー

西部公民館路上ライブ

路上ライブに行きました。 サルスベリの花が綺麗に咲いていました。 今日は、蒸し暑い日でしたが、子どもたちがサッカー⚽️で元気に遊んでいました。

塀(柵フェンス)

自宅の帰り道にある、近くの高校です。 今、高校の塀(柵フェンス)を作り変えているようです。 高校の運動場等の様子が良くわかり、なんだか身近に感じます。 しかし、いつのまにかドンドン、塀が出来てきて あっと言う間に、中が見えなくなりますね。 ちょっ…

聖書 みことば

正しい者たち。主にあって、喜び歌え。 賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。 ー詩篇33篇1節ー

聖書 みことば

求めなさい。 そうすれば与えられます。 ーマタイの福音書7章7節ー

長い列!

朝、実家から帰るため、町なかにあるバス停 に行くと、朝から、たくさんの人の行列! 写真の撮り方が、下手で長い列がうまくとれていません。すみません…。 どうも、野菜が安いらしい。 また、クジ(?)もあったり、ちょっとした催し物があるようだ。 それに…

バス停の植物たち

朝顔のようですね。 朝、9時半のバス🚌に乗って、用事で実家に帰りました。 バスは、大分駅(要町)発車のバス停で乗ります。 バス停にお花や植物を置いてありました。 少し心が和みますね!

名前は、わからない…

雨☔️に濡れても、可憐に咲いていました。

聖書 みことば

彼らが喜びの声、賛美の声をあげ始めたとき、 主は伏兵を設けて、ユダに攻めて来たアモン人、モアブ、セイル山の人々を襲わせたので、 彼らは打ち負かされた。 ー歴代誌 第二 20章22節ー

聖書 みことば

これを聞いて、イエスは答えられた。 「恐れないで、ただ信じなさい。 そうすれば、娘は直ります。」 ールカの福音書8章50節ー

白馬キャンプの思い出

白馬で咲いていた紫陽花です。 とても綺麗でした。

S公民館路上ライヴ

S公民館での路上ライヴに行って来ました。 今日は曇り。 今日は、公園内の場所を変えて行いました。 側にレンタルの自転車🚴‍♀️が新しく置いてありましたが、3〜4台ほど、利用しておられる人がいるようでした。

白馬キャンプの思い出

白馬キャンプの思い出の写真です。 上記の写真は、白馬キャンプのホテルの食堂。 下記の写真は、白馬キャンプの帰り道、バスの車窓から撮った白馬地域の風景です。

日差しの中の木々達

あまりにカンカン照りの日差しの中、郵便局🏣へ行った帰り道、フェンスの向こうの木々に目をやると… 強い日差しを受けても なんか、とてもきれいでした。

聖書 みことば

彼が近寄って来たので、「わたしに何をしてほしいのか」と訪ねられると、彼は、「主よ。目が見えるようになることです。」と言った。 ールカの福音書18章41節ー

聖書 みことば

主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、 目ざめていても、眠っていても、主とともに生きるためです。 ーテサロニケ人への手紙第一 5章10節ー

用事で知人宅まで行ってきました。 帰り道、あまりに空が綺麗なので、写真を撮りました。 とても暑い💦日でした。

白馬キャンプの思い出

足湯からの景色。 先月、7月に白馬キャンプに参加しました。 朝食の後、時間があったのでホテルの少し上に 足湯があると聞き、鹿児島のDさんと行ってきました。緑が清々しく足も気持ち良く、とても素敵な時を持つことが出来ました。