聖書 詩篇一篇1〜3節

幸いなことよ。

悪者のはかりごとに歩まず、

罪人の道に立たず、

あざける者の座に着かなかった、その人。

まことに、その人は主の教えを喜びとし、

昼も夜もそのおしえをくちずさむ。

その人は、

水路のそばに植わった木のようだ。

時が来ると実がなり、その葉は枯れない。

その人は、何をしても栄える。